Raspberry Pi Type A+にスイッチサイエンスのバニラ基板(B+用)がぴったり合う
Raspberry Pi Type A+を使ってみています
ラズベリーパイのTypeA+を使って色々とやってみてます
raspberry pi typeAを無線LANに接続、リモート操作するのに詰まったので - ネット偽善者でもいいじゃない
んで、あまりType A (A+)を使ってる人はいないのか ユニバーサル基板などもType B(B+)のものが多いんですよね・・・
そんななか、スイッチサイエンスさんのところの基板を見てると 丁度良さそうなのがありました Raspberry Pi Model B+用バニラ基板(α版) - スイッチサイエンス
これ、よく見てみると「もしかしてA+でも余裕で設置できる?」と思ったので 調べてみるとやってる方がいらしまして
「へー出来るんだ、じゃあA+は既に持ってるから買ってみるかな」
ということで購入
バニラ基板付けてみた
バニラ基板付けてみました(はんだ付はまだやってませんが) ぴったり!
ラズベリーパイのGPIOピンからバニラ基板に取り付けるのにピンの大きさを変換する 2x20のピンヘッダが付いているので 広すぎず狭すぎずちょうどいい感じのスペースができてます
はんだ付もスペーサーも設置してないのでちょっと斜めってますが(;´Д`) スペーサーも付属しているので取り付けないとですね
これは良いものだ・・・ Raspberry Pi Type A+は消費電力も小さいみたいですし
Raspberry Piブログ : [コラム] Raspberry Pi Model A+は驚くほど省電力。乾電池2本で駆動に成功
ユニバーサル基板が使えるならとても便利そうですね
Raspberry Pi 2も発売になってるし・・・どこまで便利になるのやら(^_^;)
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