ネット偽善者でもいいじゃない

悩んでるなら面白いマンガ読もう

おおきなのっぽの

ほのぼのとした四コマ

ちょっと(?)みんなより背が高い小学生の話

あずまんが大王みたいなゆるさや

出てくる人がみな穏やかでよつばと!のような

子供が元気なばらかもんのような

 

でもそれらにはないもっと緩い感じが面白い、柴さんの「おおきなのっぽの」

 

 

秋から冬、それから巡って春になって

それぞれの季節ごとに行事があって

ちょっと顔が赤くなる場面も増えて

でもまぁ、そこは小学生なので −

 

2巻で終わってしまうというのが少しさみしいです

 

 

 

ほんわかして、波風立たない話がむしろ心地よくてよかったのでまたどこかで読んで見たいものです

 

 

沖田修一監督実写化してくれないかな…とそんな気分にもなる