おおきなのっぽの
ほのぼのとした四コマ
ちょっと(?)みんなより背が高い小学生の話
あずまんが大王みたいなゆるさや
出てくる人がみな穏やかでよつばと!のような
子供が元気なばらかもんのような
でもそれらにはないもっと緩い感じが面白い、柴さんの「おおきなのっぽの」
秋から冬、それから巡って春になって
それぞれの季節ごとに行事があって
ちょっと顔が赤くなる場面も増えて
でもまぁ、そこは小学生なので −
2巻で終わってしまうというのが少しさみしいです
ほんわかして、波風立たない話がむしろ心地よくてよかったのでまたどこかで読んで見たいものです
「おおきなのっぽの、②」の収録話一覧です。
— 柴 (@sivvatwit) 2017年9月30日
発売は10月6日。よろしくお願いいたします。#おおきなのっぽのhttps://t.co/j6Bf0JgOYP pic.twitter.com/UENG8xc5DW
沖田修一監督実写化してくれないかな…とそんな気分にもなる