マンガ、インドでキャバクラ始めましたが良いこと言ってる 2
前回に続いて
沼津マリーさんのインドでキャバクラ始めましたが良いこと言ってたので
ビジネスなどにも大切なことさらっと言ってる「インドでキャバクラ始めました 91話」
今回の話は謙遜
特に、
外国人と話したいけど英語力に自信がない・・・って人に読んで欲しいです
英語が話せない話せないというけれど・・・
日本人はよく英語が話せないと言って、外国人が困ってても助けれないと
日本人のほうも困ってしまう、といいますが
本当にそうですか??
外国の人が日本人に聞きたいことなんて、道を聞くとかそれぐらいのものです
しかも今は地図もスマホで持ってる人が多いから指差しでも良い
というか、そんなに大そうな英語力は要らない
あれ(that)とか、これ(this)って言ってれば意外と通じるものです
そんな日本人の意識は謙遜からきてると思います、自分なんてまだまだだと
いやでもよく考えたら、褒められたら素直に喜べばいいし
↑のマンガのように、挨拶覚えたら
「日本語話せる!」ってなって良いと思います
挨拶は話せてるわけだし
話せるはどのレベルから?
別にどこからでもいいんじゃないでしょうか
This is a penがわかるなら英語わかるって言っていいよ
という海外の方もいます
挨拶と天気の話が出来たら
「おー君は英語を知ってる日本人だね!」
って言われたこともあります
まぁ半分冗談にしても、ビジネスレベルの英語を話せなんて言ってるわけじゃないし
そのレベルだと母国語じゃない人は難しいに決まってる
というか、ビジネスをやったことある人しかわからないわけなので・・・
日本人だって、科学技術の話をしてみろ!って突然言われても
知らない人は単語とか考え方がわからないから出来ないのであって
料理、スポーツ、恋愛、ゲーム・・・
なんでも得意分野とかあるから、特に謙遜しすぎる必要はない
100点なんて取る必要はないから、どこかで自分の好きな得意な点を見つければ良い
日本人の謙遜はもちろん良い文化だと思います
相手のことを思いやる気持ちなどあってこそだと思うので
でもそれで誰かを助けるチャンスを失ってしまってるかも・・・
それに、自分は出来る!と考えたほうが自信になります
自戒に意味も込めて、この考えは大切にしたい
自信が無いなーって方におすすめです↓