Ruby on Rails練習と躓いたところ
基本的にドットインストールを見て初学習を行う。
Ruby on Rails 4入門 (全28回) - プログラミングならドットインストール
###3でローカル開発環境が構築されていることが条件といきなり出てくるので
こちらもドットインストールの別の動画で勉強する
#01 ローカル開発環境を整えよう | ローカル開発環境の構築 - プログラミングならドットインストール
なにやら、VirtualBoxとかVagrantなどが必要らしい
自分はMacなので、インストールなどは別のサイトを参照
MacにVirtualBoxをインストールする方法 | Windows on Mac BootCampを使って MacでWindowsを動かそう
MacOSでruby on rails 4.0仮想環境を作る | Experience, Knowledge, Philosophy
ローカル開発環境はまずこれで問題ないと思う
実際に、ドットインストールのRuby on Rails 4.0を学習していると#3で躓いた
「ローカル開発環境はdev.dotinstall.comを用意しているので、:3000をつけて開発環境に進みましょう」のところ
自分のパソコンだとどこ???ローカル開発環境のレッスンで作った192.168.33.56でもないし・・・
って思ってたところ、解決策発見↓
Ruby on Railsの環境をvagrantで作ったら超簡単だった! | あるエンジニアのブログ
デフォルトだと http://localhost:3000 があてられてるのかな?
これを変更するのはどこで行うかわからないけど・・・・
ひとまず、これでアクセスしたらちゃんとruby on railsのローカルサイトが開きました!
あとは問題なく開発していけました良かった
しかしドットインストールを勉強しただけでは
「んーなんとなく出来たけどcontrollerとかviewとかrouteとかshemaとかなんのこと・・・」
となるかもしれない(僕はもれなくなりました)ので
下のサイトで言葉の意味など解説されながら簡単なアプリケーションを作ってるので
ご参考に
小学生でもわかるRuby on Rails入門 | OpenBook